2008年03月24日
トラックバック・TennisMagazine5月号ついに!
トラックバック失礼します。
TennisMagazine2008年5月号に、
錦織圭選手特集が載ってます。
Professionalな人達から観た。
錦織選手を知る事も出来、
色んな希望と期待と思いで、
見守ってらっしゃるんだろうなと
思いました。
ロジャー・フェデラーの記事も
色々考えさせられ、
興味深かったです。
書く言う自分(Takashi)も、
「TM CLUB」でイラストが載り、
有難うございますと同時に、
嬉しかったです。
これで、2回目。
TennisMagazine600記念号
TennisMagazine2008年5月号
2つのイラストにある共通点が有ります。
さて、どこでしょうか?
2つ気づいたら凄いです。
何せ、2作品目を描く時に思いついたから。
本当は3つ共通点が有ります。
600記念号に載ったイラスト。
その人は、向日葵が如く。
「猛暑の中で、
あえて爽やかに咲かせて魅せようでっかくな!」
その両極端な所が同時に出てるのが似てる上に、
その人は出てませんが、某番組で、
リーダーor指導者になる人は、
太陽or向日葵みたいであれ
と、言う事を知り
その人にピッタリ!だと思いました。
「変わってる」と言うより「面白い」人だと
個人的に思います。
肌色は。
その人が司会の番組を初めて観た時、
健康そうに真っ黒に日焼けして印象深かったから。
それに、某CMを観て面白かったので、
マスコット風に全身を描き、
「絶対無二の一球なり!」の一歩手前。
だから、(ボール)&(ラケット)を持ってるんです。
その人自身は、
Windows付属ソフト「ペイント」で
マウスでドット絵を描き、
その他は計:5本位ソフトを使い、
一つの作品に仕上げました。
そして、2008年5月号の方は。
「ペイント」のみ、マウスでドット絵を描きました。
作品に対するコメントは。
「だろう」前提に書きましたが、
短く言えばそうなるんです。
そして、発売日前日。
ネットで表紙を観た時、Σ(゚□゚;)ノ 吃驚!
毎月、イラスト載るのは1~2作品。
「どうなるんだろう…」
発売日当日。
思い切って読んでみたら。
載ってて嬉しかったです。
普段、漫画風のイラストしか描かないけれど。
初めて実在する人を
3~4日かけてそれぞれ描きました。
イラストを描く作業は地味だけれど。
成果を派手に表現できるからこそ!
やりがいがある一つの理由だと思います。
あくまで趣味ですが、イラストを描いて○十年。
描いてて楽しいから、
長年の趣味を続けられるんだろうと思いました。
TennisMagazine2008年5月号に、
錦織圭選手特集が載ってます。
Professionalな人達から観た。
錦織選手を知る事も出来、
色んな希望と期待と思いで、
見守ってらっしゃるんだろうなと
思いました。
ロジャー・フェデラーの記事も
色々考えさせられ、
興味深かったです。
書く言う自分(Takashi)も、
「TM CLUB」でイラストが載り、
有難うございますと同時に、
嬉しかったです。
これで、2回目。
TennisMagazine600記念号
TennisMagazine2008年5月号
2つのイラストにある共通点が有ります。
さて、どこでしょうか?
2つ気づいたら凄いです。
何せ、2作品目を描く時に思いついたから。
本当は3つ共通点が有ります。
600記念号に載ったイラスト。
その人は、向日葵が如く。
「猛暑の中で、
あえて爽やかに咲かせて魅せようでっかくな!」
その両極端な所が同時に出てるのが似てる上に、
その人は出てませんが、某番組で、
リーダーor指導者になる人は、
太陽or向日葵みたいであれ
と、言う事を知り
その人にピッタリ!だと思いました。
「変わってる」と言うより「面白い」人だと
個人的に思います。
肌色は。
その人が司会の番組を初めて観た時、
健康そうに真っ黒に日焼けして印象深かったから。
それに、某CMを観て面白かったので、
マスコット風に全身を描き、
「絶対無二の一球なり!」の一歩手前。
だから、(ボール)&(ラケット)を持ってるんです。
その人自身は、
Windows付属ソフト「ペイント」で
マウスでドット絵を描き、
その他は計:5本位ソフトを使い、
一つの作品に仕上げました。
そして、2008年5月号の方は。
「ペイント」のみ、マウスでドット絵を描きました。
作品に対するコメントは。
「だろう」前提に書きましたが、
短く言えばそうなるんです。
そして、発売日前日。
ネットで表紙を観た時、Σ(゚□゚;)ノ 吃驚!
毎月、イラスト載るのは1~2作品。
「どうなるんだろう…」
発売日当日。
思い切って読んでみたら。
載ってて嬉しかったです。
普段、漫画風のイラストしか描かないけれど。
初めて実在する人を
3~4日かけてそれぞれ描きました。
イラストを描く作業は地味だけれど。
成果を派手に表現できるからこそ!
やりがいがある一つの理由だと思います。
あくまで趣味ですが、イラストを描いて○十年。
描いてて楽しいから、
長年の趣味を続けられるんだろうと思いました。